![]() |
||
![]() ![]() ![]() ![]() 9時30分〜12時30分 15時30分〜19時00分 (土曜日の午後は 14時〜16時30分) 水曜・日曜・祝日 休診 ![]() |
令和6年7月18日 更新
◎ お盆休みのお知らせ ◎令和6年8月13日(火)〜15(木)を休診と致します。 今後ともよろしくお願いいたします。 ◎ 外来感染対策向上加算について ◎ 〇 当院では月1回外来感染対策向上加算6点を算定しております。 〇 感染管理者である院長が中心となり、従業者全員で院内感染対策を推進します。 〇 院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を定期的に実施します。 〇 当院外来においては、患者様の受診歴の有無にかかわらず、発熱その他 感染症を疑わせる疾患(インフルエンザや新型コロナウィルス感染症など)の外来診療に対応します。 〇 感染性の高い疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、一般診療の方と導線を分けた診療スペースを確保して対応します。 〇 標準的感染予防策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、従業員全員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。 〇 感染対策に関して基幹病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めます。 ![]() ◎ Topics ◎ ◎ 第2回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会(令和4年4月16日 青森県弘前市)において 教育セミナー 「コロナ禍におけるネブライザー療法の実際(1)地方都市耳鼻咽喉科診療所ver.」と題し講演を行いました。 ◎ 第7回日本耳鼻咽喉科感染症エアロゾル学会( 令和2年9月26日 東京都)において シンポジウム「難治性鼻副鼻腔炎に対する局所療法 」にて 「難治性鼻副鼻腔炎に対する局所療法―実地医家からの提言ー」と題しシンポジストを務めました。 ◎ 第54回日本鼻科学会(平成29年10月3日 広島県広島市)において、 臨床セミナー「オープンベッドシステムを利用した開業医の鼻科手術への参画」と題し講演を行いました。 ◎ 院長論文『乳幼児における「慢性鼻炎」の臨床病態と通年性アレルギー性鼻炎発症』が、専門誌『耳鼻咽喉科臨床』に採択、掲載されました(Vol.107,p973-982, 2014.12) ◎ 耳鼻咽喉科専門医向けに発行の季刊専門誌「美蕾」116号(2015年新春号)「臨床最前線」のコーナーに当院が選ばれ取り上げられました。 ◎ 第58回岡山耳鼻咽喉科フォーラム(平成26年2月27日、岡山県岡山市)において特別講演を行いました。 ◎ 第104回北勢耳鼻咽喉科懇話会(平成26年2月6日、三重県四日市市)において特別講演を行いました。 ◎ 第1回日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会(平成25年9月6日〜7日、大分市)シンポジウム「耳鼻咽喉科における院内感染予防と対策」においてシンポジストを務めました。 ◎ 第52回日本鼻科学会総会(H25.9.26〜28)において、ランチョンセミナー「一般耳鼻咽喉科臨床に求められる鼻科診療−乳幼児鼻疾患の現況と解析を中心に−」講演を行いました。。 ◎ 2014年2月号地元誌「palet」にて当院が掲載されました。 ◎ 2011年2月7日号「MyDoctor」にて当院が掲載されました。 ◎ 「院長室より」を更新しました。 ◎ 随想「医師の仕事とお正月」(日医ニュース平成24年1月20日号・ 福井県医師会だより第595号掲載)アップしました。 今後ともよろしくお願いいたします。
〒914−0124 福井県敦賀市市野々町2−35−2
もり耳鼻咽喉科アレルギー科クリニック TEL:0770−23−1300 FAX:0770−23−1500
|